• 屋上は、敷地です。活用の幅は無限大。

他社と比較した当社の緑化システムユニット

納期 1/3
重さ 1/2
散水量 1/3
総コスト 1/2

当社の緑化システムは、最短翌日からご利用可能!

東京の緑化事業部にて対応

弊社東京支店内の緑化事業部にて、見積り(無料)から施工まで責任を持って対応いたします。

ウレタン下地による
軽量・短納期化

芝の下地材としてウレタンを使い、上記の専用ファームにて一体化させ養生しています。ウレタン下地と一体化させることにより、軽量化と短納期を実現しています。

専用の芝養生ファーム

千葉県木更津市にある当社の専用ファームにて、年間通して芝を育成しています。

雨水再利用による自動散水

弊社が長年水処理で培ってきた技術により、雨水貯留タンクと電磁弁、タイマーの組み合わせにより最適な自動散水環境を構築すると同時に、水道代も節約できます。

私たちの緑化事業の特徴

短納期
最短翌日から緑化可能

従来の緑化工事の多くは、土地そのものに芝生を植えていく方式(現地養生)で、その工法は芝の根が張るまで最低でも1ヶ月を要します。その間、駐車場は使えませんし、根が張ってからもしばらくは芝が貧弱な状態にあるというのが難点でした。

そこで当社では、技術開発を行い、アスファルトで舗装された駐車場に、専用の芝生を敷き詰めることで、緑化駐車場として生まれ変わらせることを実現しました。また、車輪部・車止め部を一体化させたコンクリート二次製品を使うことにより、コンクリート養生期間をなくしました。

最短で翌日から緑化駐車場として利用が可能です。

特許技術
これまでの緑化の弱点を解消

当社では駐車場緑化に関する2つの特許技術を持つ会社と業務提携しております。

50㎝角の植生基盤材とベースの上に芝を植え、半年ほど養生させた緑化駐車場用芝生保護材」を弊社で開発しました。基盤には、再生ポリプロピレン樹脂100%、エコマーク商品にも認定されている芝生保護材「エコユニットベース」を採用しています。これは芝生の育成を促す構造であると同時に、上からの力に強く、総重量20tまで耐えられる構造です。

土を使用しないため、駐車場に利用しても歩きやすく、踏圧に強いため芝が枯れることを防ぐことができます。

高い緑化率
区画内の緑化可能面積94%を実現する駐車場緑化

緑化駐車場用芝生保護材を使用することで、区画内の緑化可能面積94%を実現。従来のブロック等を使った他の工法に比べて効果的な緑地増加が図れます。

50cm四方のベースは、敷地面積を最大限有効利用でき緑化率を高められます。また、ベースの四隅までしっかり芝生が養生されているため敷き詰めたときの継ぎ目が目立たず美しい芝生ができあがります。

超軽量
マットと合わせても超軽量

屋上緑化用の緑化システムは、ほとんど土を使用しません。

そのため、1㎡あたり38kgという超軽量を実現しており、耐荷重の少ない屋上への施行が可能です。

土を使用しないため砂塵が舞うこともなく、砂が排水管に詰まることもありません。

超軽量

芝の専門家とのアドバイザリー契約
芝の神様、松本栄一氏によるサポート

芝の専門家、芝アドバイザーの松本栄一氏と弊社が芝に関するアドバイザリー契約を結びました。松本氏には、弊社所有の養生ファームでの芝の生育、環境、管理まであらゆる面のアドバイスをしていただきます。

クライアント様に安心で安全な芝をご提供できるよう一緒に取り組んで参ります。

アフターフォロー
低ラニングコスト

当然ながら芝生は生き物ですから、定期的なメンテナンスは必須です。

当社では、メンテナンスについてもしっかりとフォローさせて頂いております。芝生については、1年を通じて鮮やかな緑色、なおかつ丈夫で長持ちするような品種を絶えず研究、採用しています。

しかし、ランニングコストが高いのではないか?天然芝は枯れてしまう、定期的に多額のコストがかかるのではないかと不安に思われている方も少なくありません。もともと当社の芝は強い芝を保てるよう技術開発しており、メンテナンスについても他社にはない強みがあると自負しております。お気軽にお声掛けください。